Francis and the Lights - THE WHITE ROOM

2012-12-04 01:45


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黒と白の抑制されたヴィジュアルがよく映える、都会のファンクとも形容したくなる渋みの聴いたリズムとファルセット。シンガーソングライターFrancis Farewell Starliteの率いるFrancis and the Lightsの音楽をここ数年本当によく聴いているが、一向に日本語で言及される気配がない。それもそのはず、数枚のリリースは未だに日本版がなく、はっきり言ってレコード会社がどうかしてると思うよ。(Polydorと契約したみたいなので、次作は大丈夫だろう)

如何にもNYといった風情のクールネス、Blue Eyed Soulの再来、Talking Headsから滑稽さを抜き、たっぷりのナルシズムを添加したようなこのバンドは、その名の通り、照明を印象的に扱い、特にPVの出来が素晴らしい。

the Top
主にリズムボックスとシンセの音で構成されたあまりに渋い楽曲。Francisの素晴らしいダンス(狂乱とクールネスの中間で右往左往しているように見える)と、もしかしてインスタレーションじゃないだろうかと見まがう驚愕のラスト。最初観た時は大笑いした。

Darling, It's Alright
とにかく照明を使ったアイディアが最高にクールな一曲。

前述のDavid Byrneや、Fine Young Cannibalsなどなど、参照出来るアーティストは過去に沢山あれど、ビジュアルを含めた全ての要素がここまで完璧に仕上がったバンドはそう無いはず。

そして現時点での集大成とも言える映像がこちら。NYにあるパフォーマンスアートの劇場を使って行ったライブ映像で、20分程度だが、まさに真骨頂といった感じのファンクミュージックが、息をつかせる間もなく展開される。最期の最後まで痺れるので、上記PVが気になった人は時間のある時に一気に観てください!

http://www.amazon.co.jp/Itll-Bet…

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    Writer
    mcatm
    Date
    2012-12-04 01:45:38
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