” みんなでSR3のボランティアスタッフをやったよ ” -「世界一長いSRサイタマノラッパーの感想」特別編

2011-11-30 22:30


さて、ちょっと間が開いてしまいましたSR対談。実はここで対談をしているメンバー全員が「SR3」のボランティアスタッフとして参加し、東奔西走していたのです。順番から行くと「SR1派?SR2派?」のテーマで激論する予定だったのですが、まあまずは「SR3」と共に走った1か月ってどうだったの?って話をしないと次に進めない気がしたので、ざっくり雑談ベースでスカイプしてみました。それでは、時間のあるときにでもお読みください。今後、公開時やDVD発売などのタイミングで撮影エピソードなど細かく振り返る機会があると思うので、今回はさらっと振り返りたいと思います(と考えていたんですが、ぜんぜんさらっと出来ませんでしたうーむ)
ネタバレはもちろんないよ!安心してね!

ラボ・・・rippingyard執筆者。fuckin'グンマ出身サイタマ在住のラップ愛好者。SR2を深谷シネマで観て自分に重ねすぎて撃沈。ビートメイキングが趣味の2児のパパ。ラップもちょっとだけやる。http://www.myspace.com/labofromj

N.O.A.H(ノア)・・・毎度おなじみ流浪のMC。SR1のDVD特典映像でイックにフリースタイルバトルをけしかけていたラッパーがノアくんです。

マコ・・・TVブロスの推しを受け、youtubeで観たビハクのテーマのPVに惹かれて川越スカラ座でSR2を観てハマりその後各地で14回。本業はNPO法人マドレボニータ代表。産前・産後に特化したヘルスケアプログラムの開発、研究や一般への啓蒙も。中2男子のハハ、シングル。

ウーガン・・・東京生まれ北九州育ち北海道デビューの会社員。”アメリカン” フットボール元日本代表。実業団チーム在籍経歴あり。劇場鑑賞回数SR1(15回)SR2(26回?)詳しくは解りません。今は自転車でどこにでも移動(深谷までは3時間半)するtwitter廃人(仕事はしています。)

スパンキースパンクjr・・・多分、日本最南端の公認SRクルー。SR九州上陸をめざして独自にビラ配り・誘致活動に尽力し、見事実現させた男。

(みんな忙しかったので都合がついた順に集まってくる方式になりました)

ラボ : あー雑談むずかしいね、、、思ったより。いろいろ言いたくて、言い切れなくて。

N.O.A.H : わかります。言い出せば切りがない。

ラボ : じゃあ世間話しようまず。SR3ボランティアが終わってから、ノアくんはほとんど自身の結婚式準備で忙しいの?そう考えるとあれは壮大なバチェラーパーティーだったね。

N.O.A.H : なるほど!バチェラーパーティーですね

ラボ : 1000人規模の

N.O.A.H : 仲町(注:深谷市のSR俳優&スタッフ合宿所のある場所)が恋しいですよ。

ラボ : 分かる。野外フェス会場の煉瓦工場跡地や仲町会館にいたころを思い出すと胸が

N.O.A.H : あんな経験、大人になってするとは思いませんでした

ラボ : 「あー、やろうと思えば文化祭、大人になってもできるんだ。」って思った。学校行ってなくてもやるって言い出しちゃえばできるんだと。相当な覚悟が必要なわけですけども。

N.O.A.H : うんうん。みんな色々背負ってるなか、集まったんだもんなぁ。

ラボ : ノア君はどんな作業したんだっけ?

N.O.A.H : エキストラさんへ電話連絡&受付。チラシ配り。フェス設営。車とか人とか誘導。エキストラ(いろいろ)…。

ラボ : そうだ、クランクインの日、池袋ライブインロサの200人エキストラの受付担当だった。あれは大変そうだったなあ

N.O.A.H : あれは大変でした。いきなり200人対応で、正直不手際もあったと思います。

ラボ : 俺も心苦しく思ってました>200人。それでも最後にはみなさん協力的で、すごいなと。大勢集まった野外フェスシーンでもそうだったけど、不手際をスルーしてくれてる感じがあった。

N.O.A.H : いや、やっぱりSRを好きな人たちなんで、温かいんですよね。

ラボ : うん、ただの「面白そう」じゃなくて、「好き」で動いてるな-って。それをあてにしちゃダメだけど、そうとしか言えない何かがあった。

ラボ : あと俺ほんとうに印象的なシーンがノア君に関して、ある。9/23.25の野外ライブフェス会場で

ラボ : ノアくんは

ラボ : ずっと駐車場で誘導棒持って

N.O.A.H : そうですね。

ラボ : 会場入り口でエキストラの車をさばいてた

ラボ : SR1DVD(特典映像参照)でイックにフリスタ勝負をかましたノア君が

ラボ : ずっとライブシーンにも立ち会わず誘導棒ふってた

ラボ : 俺は出店の店員エキストラやってたからライブシーンにも観られたし、観客にまぎれこむことだってできたけど

ラボ : ずっと車さばいてんの

N.O.A.H : あれは打ち合わせの時に、車&人の出入り多いところに誰かいるって話になって。

ラボ : 正直エキストラ参加の方がよっぽどラッパーノア君には良かったわけだけど

N.O.A.H : 誰かがこういう役をやらなきゃいけないのは分かってたし。

ラボ : 駐車場で一日中さばいてた。淡々と、ずっとやってた。

N.O.A.H : 即断で「俺、やります」て言いました。

ラボ : リスペクト!とかじゃなくて、それだと簡単な話になりすぎちゃうから、そうしたくなくて

ラボ : 黙ってノア君の顔を見て「うん、うん」と二回うなづきたい感じだった。

N.O.A.H : いやいや、やっぱり全体の中でそれぞれの役割があると思うんですよ。

ラボ : うん

N.O.A.H : それに基本ノアの立ち位置はそこだなと。誰もやらないところをあえて、突き進むのがノア!

N.O.A.H : あえて、突き進むがノア!

ウーガン : いいね。

N.O.A.H : それにある意味、SR1にばっちり映ってますから。

ウーガン : I'm in

N.O.A.H : 今度は皆さん、どぞ!て感じでした。

ラボ : あれだけ前から準備してきて、あれだけ盛り上がってきて、最後にして最大の収穫の一日に。

ウーガン : あそこはやりがいあったよ。

ラボ : 今回のボランティアほど「あーウソつけねえなーばれるもんな-」と思ったことはないですよ。その人がどんな人かほとんど分かった気がしたし、分かられて怖い気もした。

N.O.A.H : うん、寒くて淋しいことしばしばだけど、やりがいはあった。

ラボ : ウーガンさんが来た。

N.O.A.H : なにより、エキストラさんお帰りの際に、僕らに声かけてくれるのが嬉しかったり、ありがたかったり。

ウーガン : 映りたいなんて別になくて、うまくいってくれっ!と言う祈りみたいに。穴が多すぎてふさぐ手が少なくて。

N.O.A.H : むしろ「門番は任せな。ここは俺が守るから。皆の力で本番成功してくれっ」ぐらいは思ってた。

ウーガン : メンバーが無私というか、無我で入江悠のやろうとしてることにコミットしてる。良いチームとか良いゲームってそんな空気あるんだよね。

ラボ : 無私だった。

ウーガン : やっぱりエキストラ含め、当事者意識がすごくて、自分の立ち居振る舞いが適切か毎秒毎秒考えるとああなる。

ラボ : 俺が「無私」ってのは当然で、映画なんか素人でなにもできないし、無私しかないんだけど、俳優さんたちが無私でねえ。。。

ウーガン : アメフトもマネージャーからコーチからトレーナーからウォーターボーイまで選手含めて自分の事として考えてるチームは強い。

ウーガン : 俳優こそ無私がデフォルトなんじゃないかな?つって。

ラボ : さっきのウーガンさんの「やっぱりエキストラ含め、当事者意識がすごくて、自分の立ち居振る舞いが適切か毎秒毎秒考えるとああなる。」は納得で、だからこそ俺は23日のエキストラさんに関しては「あなたたちが映画のクライマックスにどのように貢献できたのか」をきちんと伝えてあげて欲しいと心底思うんですよ。

ラボ : 野外フェス撮影最終日25日の人たちは手ごたえあったと思う。だからこそ初日23日の人たちに伝えて欲しいんです。条件は同じだし、あの雨の中来てくれたんで。あの人たちのおかげで辿り着けたってところ、大いにあるから。

ウーガン : 昔ツイートしたかもだけど、チームワークって自分の場所をしっかりやるしかないんだよね。他のメンバーの守備範囲はカバー出来ない。「おめー任せてんだからやられんじゃねーぞ!」「うるせー、自分の心配してろ!」みたいな。

ラボ : 俳優さんが無私ってのはSRにしか関わってない人間からするとほんとにうなづける。TOMさん。。。

ラボ : ボランティアスタッフに関しても「自分の守備範囲」が結果的にうまいこと分担できてたような気がします。

N.O.A.H : 「我々にはチームプレイなどという甘い言い訳は存在しない。あるのはスタンドプレイから生じる結果としてのチームワークだけだ」

ウーガン : そそ

N.O.A.H : だったかな?攻殻機動隊のセリフを思い出しました。

N.O.A.H : すいません、ちょっと離れます。

ラボ : はいすすめときます。「スタンドプレイから・・・」だと前後の文脈とニュアンスが少し変わるけど言いたいことは分かります。

ウーガン : 荒巻ね

ウーガン : ボランティアーの訳は志願兵だからねw

ラボ : じゃあちょっとドロっとした話をしておきます、前にウーガンさんにも言ったかもしれないんですけど

ラボ : 俺は「ボランティアスタッフ」というものの存在に前から偏見を持っていて

ラボ : 言葉は悪いけど、たとえばサッカー大好きでJリーグのボランティアスタッフして会場案内するのって全然理解できなくて

ラボ : 大好きな試合見れないじゃん!

ラボ : それでもやるというのは

ラボ : 無料で仕事をする代わりに「準・身内」感を得て、それでテンションが上げられる趣向の人たちがやるもんなんだろうなーと思ってたんです。それはそれでなるほど分かるんですが

ラボ : その「準・身内」感の内輪のりとかもあんまり得意じゃなくて、

ラボ : 俺には縁のないものなんだろうなと思ってたんですよね、それだったら完全に距離を置いたところから全力で楽しみたいタイプ

ラボ : しかもSR大好きだし、もし勢いでボランティアスタッフやったとして、その過程でうんざりすることばかりだったら

ラボ : SRまで純粋に観られなくなっちゃうんじゃないかと思ってて

ウーガン : うん

ラボ : それは避けたいと思ってたんですが

ラボ : SRボランティアスタッフの人たちとはすでに仲良しすぎたし、当然手伝いたいし

ラボ : 結局ボランティアスタッフ登録をして、最後にはなんも考えずに自分なりに一生懸命参加してたんですが

ラボ : ラストの9月末の野外フェスシーンでは

ラボ : もう完全に

ラボ : ボランティア関係なく

ラボ : 俺の大好きなSRのあいつらが

ラボ : いまこうしてここにいる!

ラボ : 生きてる!同じ世界の中に俺も生きてる!

ラボ : って純粋にSRというストーリーを感じる、楽しむ、震える

ラボ : ことができて、心底ほっとしたんですよね

ラボ : 結局今では「ボランティアスタッフ経験」と「SRという作品」はまったく別のものとして、それも予想以上に大切なものとして自分の中に存在してます

ウーガン : 俺の場合は、あまり考えがなくて

ウーガン : 定食屋のババアが腹をすかした貧乏な学生に飯を食わさずにはいれない的なメンタリティかな?w

ラボ : 一貫してますね!

ウーガン : 監督含む。

ラボ : はい

ウーガン : 彼らにとっては(大きなお世話かつ)失礼かもしれないけどw

ウーガン : 作業服きて、ラストシーンのロケ地に顔出した3人の顔みたら、

ウーガン : グッときましたよ。なんか。

ラボ : 3人ってショーグン?

ウーガン : ボラスタのラボさん、サリンジャー君、ユーキ君だよw

ラボ : うーん、思った以上に、こう、今回、スムーズに語れないなー。彫刻刀が深く入りすぎてグッと止まっちゃう感じ

ウーガン : アリオ深谷(注:撮影期間中エキストラ募集をかねて地元ショッピングモールでボランティアスタッフ主導の「入江悠の世界~パネル展」を開催したのです。)

ウーガン : フェス会場設置

ラボ : うん

ウーガン : それぞれの舞台のストーリーがタランティーノの映画みたいに同時進行してる感じ。

ラボ : お!

ウーガン : 撮影本隊、深谷立込、アリオパネル隊それぞれを見てる俺には脳内で同時並行的に流れているよ。

ウーガン : 参加者全員、別々のカット割でこの映画を観てる。

ラボ : 映画を作るってもともとそういうものかもしれないけれども。願わくばSR3のメイキングが

ラボ : 名前を知ってる人たちだけが楽しい、って類のものじゃなくなっていれば!

ラボ : 身内のホームビデオじゃなくて、いびつな動力&とんでもない手法でSR完結編を作り上げたドキュメンタリーになっていれば、最高だなと思っています。

ウーガン : 映画本編を観ればメイキングよりも鮮明に思い出すんじゃない?

ラボ : うんそうだ

ラボ : とにかく身内のボラスタ同士がキャッキャしてるように取られるのを避けたくてあまりいわないようにしてたんだけど、

ラボ : 「あのボランティアの人たちなんなの!!!!!!」

ラボ : ほんとうに今後日々暮らしていく上でどう行動すべきかって、影響を受けました。できるかどうかはまた別なのだけど。

ウーガン : 大人が本気で遊ぶとこうなるって見本だねw

ラボ : もともと感心脳のすごい厨ではありますが、

ラボ : 見事だったし、わが身を振り返り恥ずかしく思ったし、学びました。

ラボ : ボラスタ四天王(全日程深谷住み込みで会場設営に没頭していたボラスタ4人。いつしか畏敬の念とともにこの名称が定着した。)おそるべし。

ラボ : そして、前からSRを通じて知り合った人たち、ここで対談しているような人たちに改めて敬礼。文字にすると難しいな。

ウーガン : 村上龍のエッセイに少年時代の楽しさを取り戻すために少年時代と同じスケールで同じ事をやってもダメってラインがあって、

ウーガン : そう言う事かなと。

ラボ : 個人的にはSR3を経る前と、後では、みなさんとの心の距離がぜんぜん違う。

ラボ : それがうれしい

ウーガン : セックスに行動が左右される前の少年時代

ラボ : はい

ウーガン : それがこの祭りには

ウーガン : あったよ。

ラボ : それだ!

ラボ : あった!

ラボ : というかセックスなかった!

ラボ : なんか核心つきましたね。

ウーガン : 「モテキ」的な自意識から一番遠い世界。

ウーガン : ホモソーシャルって便利な言葉だけど、それとも違う。

ラボ : いやセックスがない時代のなんとも無邪気(無邪気って言葉じゃ安っぽすぎるなーなんだろ)な楽しさが、あった

ウーガン : 男子校のノリってよく表されるけど、もっと前の段階のような気がする。

ラボ : 男子校ノリの楽しさってのはいわゆる「俺らはいつだって男子だけで..orz」的な自虐の皮を被った厨二的自意識がきついじゃないですか。「そんな俺たちって(特別だし本気出してないだけ)」的なあれがあるから。あの現場にはそんなすかした空気なかったから。

ウーガン : ドクとマーティの関係というか

ラボ : うん!

ラボ : 小4,5年くらいの

ラボ : 自分達だけでちょっと高度な面白い遊びを考えられるようになって

ラボ : 自転車で行動範囲も広がって

ウーガン : グーニーズって観たことないけど、そう言う事でしょ?(後から考えるとSUPER8のほうが良かったかw)

ラボ : セックスもあくまで「おもしろワードのひとつ」程度な位置付けで

ラボ : うん俺もみたことないですけど(...)

ラボ : なんかぐるぐるしちゃいましたけど、そういう忘れてた感覚、ありましたね

ラボ : マコさんがもう少しできてくれるみたいです

ラボ : あ

マコ : こんばんはースミマセン!!おそくなりまして!

マコ : なんかセックスなんちゃらとかいってて入れずにいました(笑)

ウーガン : アイフォンでバーのカウンターから参加してます。

マコ : おー大人の男

ラボ : もっとSR3ボラスタがこういう感じであつまって

ラボ : こういう作業と苦労があって

ラボ : 最後にはこんな団結して野外フェス撮影をして

ラボ : 俺はこんな場面が忘れられないなーとかそういう話になるかと思ったら、セックスセックス!

マコ : どっから(笑)

マコ : 女子がいないとおもって!!!

ウーガン : 女子にとっても少女時代

マコ : ま、いつもいってるけど、気分は小六だからね(笑)

スパンキースパンクjr : 本当にたった今帰って来ました!!

ラボ : でもセックスに左右される前の時代、その楽しさって完璧に言い表してますよ。あの空気を

ウーガン : それよそれそれ

スパンキースパンクjr : こんばんは。まじで今帰宅しました。

ラボ : おつかれー

ウーガン : お疲れ様です。

スパンキースパンクjr : どもども。怒濤ですよw

スパンキースパンクjr : オレの中ではマダはじまってないし終わってもないですからねw

ラボ : SR3に関しては、まだまだ全然はじまったばかりですよ。ぜんぜんスパさんの出番ありまくりです。

ラボ : クランクアップ後、久々にアップされたブロッコRADIO(注:監督、SR主要キャストによるポッドキャスト)興味深かった。入江監督が普通の人に戻ってた。撮影中完全に「ウシジマくん」の住人まんまでした。すごみが実写版。

ウーガン : 入江悠鬱入ってた話、爆笑した。

ラボ : 蟹食った話にむりやり意味を見出そうとしてるとことか、ぜんぜん普通の人たちに戻ってた。。。

ウーガン : オリーブうめぇ

ラボ : つうかさあ、あの一ヶ月間

ラボ : 怒涛の一ヶ月間

ラボ : 俺らはクランクアップしたらまあ終わりだと思ってたから

ラボ : そこがゴールだと思ってたから頑張れたってところあるじゃないですか

ラボ : 監督はその最中でも

ラボ : 本当のゴールがまだ先の先だって分かっていながら

ラボ : あの怒涛の一ヵ月間をこなしていたのかと思うと

ラボ : 映画人て尋常じゃないな。

ラボ : 助監督、撮影、録音部、美術部さんたち観ても思ったけどさ。

ウーガン : そこで、我々の当初の目的に立ち戻るわけで。

ウーガン : 届けるサポート。

ウーガン : 大根監督もやってるけど。全国におけるプロモーション。

スパンキースパンクjr : 皆さんは「終わりの始まり」に立ち会えてるじゃないですか。オレなんか親指噛み締めながらブログやツイートを見ていた訳で。

マコ : あ、でもスパさまのお連れ合いがエキストラ名簿お手伝いしてくれたりして助かりましたよ。

ラボ : そこらへんの鬱屈を使ってなにかスパさんやってくれるんじゃないかってみんな思ってます。

ウーガン : 基本職業監督は撮るだけだって言ってたし。

マコ : いま、きょうのチャット全部みました。泣ける!!!!!

マコ : スタートから全部読みましたけど、ぜんぜん公開できる内容じゃないですか!

ラボ : 大丈夫かなあんな感じで...そういやボランティアスタッフのエキストラ名簿班

ラボ : 名簿班の仕事の精度が高すぎてこわくて近寄れなかった。。。。

マコ : あ、スミマセン(笑)

マコ : ほれ、個人情報だしさ、

マコ : それはそうと、このチャット、ラボ、ノア、ガンウーのチャット、もうアタシ泣きながらよみまちた。

マコ : いヤー、皆言葉が達者ですね。

マコ : ほんとほんと、きょうお兄ちゃん(SRラップ監修のP.O.P双子兄)とM谷ママ(助監督)とも話してましたよ。

ラボ : M谷さん、俺のこと覚えてくれてるかな。。。

マコ : もちろんですよ(笑)

マコ : ライブもいかなきゃ!っていってたよ。(※ノアくんの結婚パーティのライブのこと。実際に来てくださいました。)

ラボ : 白目。。。

マコ : いやいやほんと。

ラボ : あー俺はこういう文章まとめが主戦場だなこれからは。それならできるかもしれない。SR3に関して。

マコ : いやほんとラボさんの文章スゴいよ。それはハクシューさん(TKD先輩)がしみじみいってたよ。

マコ : あと入江監督のパパも。

ウーガン : ラボさんのせいでブログ更新やめた

ウーガン : たまに例えが多すぎて意味がわかりにくいけど。

ウーガン : たとえデカかよ!?

ラボ : ラボさんって例え好きですけど2割くらいの打率ですよねって秘書課のアイドルに言われた

スパンキースパンクjr : ん?、蚊帳の外感ww

マコ : いや、スパさまも有名よ。

ラボ : SRブログぜんぜん書いてなくてすげー心苦しいです、あんだけ熱いメール送って二回しか書いてない、、、

スパンキースパンクjr : オレが有名ってw何もないっすよ。

マコ : いやほんと福岡でヒット!大ヒット祈願!

マコ : (スパさんは)子どもうまれて忙しいかもしんないけど

スパンキースパンクjr : あっ、子供の名前は「アユム」に決めましたからねw

ラボ : アユム!素敵。

マコ : アユムちゃん!

スパンキースパンクjr : 愛を結うと書いて「アユム」です。男ならイクミでイックって呼ぼうっていったら却下されたww

ラボ : いい名前です。

ラボ : あ、野外フェス会場でショータクシーさん(ライムスター宇多丸ラジオ番組の常連さん。タクシー運転手にして驚きの名ラップジングルを投稿し話題に)にあったよ!

マコ : そうそう、ショータクシーさん(笑)

ラボ : すっげー特徴のあるおじさんを想像してたら

ラボ : 雰囲気のあるオトナの人でした。

ラボ : 若い頃ロックやってたんだって。あのラップのうまさの謎が解けました。

マコ : タマフルリスナーのオフ会みたいになってましたね(笑)

マコ : ノアくんも福岡に引越すし、ぜひ福岡もりあげて!!!

ラボ : 監督が福岡行ったら、ぜったい二人に会うだろうなあ

マコ : もちろんー

スパンキースパンクjr : ノアさん飲み行こ?w

ラボ : 今日これなかったけどフジッコさんもがんばってたよなああああああああああああああああ最前線で。

N.O.A.H : 飲みにいきましょう

N.O.A.H : まだしばらくスカイプ放置します。さーせん!

マコ : がんばれノア

スパンキースパンクjr : 天神でイベントある時遊びましょ?w

マコ : いいなー福岡!

N.O.A.H : スパさん

N.O.A.H : 福岡ではヨロシクお願いします!

N.O.A.H : あ、そうだ。

N.O.A.H : 戻る前に一言。

N.O.A.H : あの日はラッパー・ノアというより、一個人としてフェス参加してました。

N.O.A.H : あくまでボラスタっす!

N.O.A.H : では。

マコ : 棒もったノアくんの写真 ずーーーっと交通整理してくれてるノアくん、おつかれ!!! #4SR3

マコ : 門番ウーガンさんの写真 門番ガンウー #4SR3

ウーガン : マミーのブログでも 桜嵐風味堂『さて深谷の話』ええと、わたし、深谷に行っていたのですが、サイタマノラッパー3のお手伝いをしにですが、なんと!気づいたらぜんぜん写真をとっていない!ほんとはみんなの姿を写した……

マコ : 孤高のジェダイ

マコ : ショータクシーさん (ごめん、連絡取れなかったんで非公開!)

スパンキースパンクjr : あっ、ダンディーやないかい。

マコ : エキストラさんに電話をかけるマミー みんなで手分けしてエキストラさんに電話連絡してます。マミーも!!!

マコ : ダンディ(笑)

マコ : てか、ショータクシーさんにあえて一番テンションあがってたのはボラスタでタマフルたまり場管理人のレオちゃん

スパンキースパンクjr : ああ、ツイートも上がってたもんね?w

マコ : いやこのひとほんと筋金入りのタマフルリスナーなんだなっておもいましたよ。

N.O.A.H : そうそう。

N.O.A.H : そんな感じで、さすがに戻ります。

N.O.A.H : ボラスタのみんな、最高だぜー!

N.O.A.H : このメンツ、このやりかた、ここ深谷でロックし続けるのさっ!!!

マコ : お連れ合いによろしく。

ラボ : 最後にみんな、ざっくりボランティアスタッフやった感想いって!

ラボ : 助けて!読後感をまとまった感じにする材料を投げて!

ウーガン : じゃセックスレスの話と。

ラボ : やりましょう(セックスレスだけに)

ラボ : マコさんウーガンさん感想感想

マコ : そうね、ウーガンさんと私は、キックオフイベントのときからの参加でしたよね。

ラボ : キックオフイベント!あれはキーポイントですよね。

スパンキースパンクjr : 行きたかった、キックオフイベント。

マコ : 私はボラスタよりも、最初に、そんなにお金ないなら、出資金集めしませんかって監督に提案していて、、、そのころは、まだボラスタっていう概念がなかったんですよ。

ラボ : うんうん

マコ : ボラスタを募り始めたのは、もっと後で、、、

ウーガン : うん

マコ : でも、なんか、ブロッコレディオきいてて黙ってらんなくて、すぐに監督にメールしたんですよ、

ラボ : こういうのが欲しかった。。。(2時間前くらいに)

ラボ : うんうんうん

マコ : はははは、いやいや、そんな、2時間前のチャットもすばらしかったですよ

マコ : なきました

マコ : で、

マコ : なんだっけ

マコ : で、

マコ : 黙ってらんなくて、あれだ、大久保のイベントがあったんだ。ウーガンさん来れなかったやつだよね

ラボ : ネットで見たやつだ

マコ : そうそう、コメンタリー上映

マコ : そのあと、ほんとにSR3撮れるのか討論みたいなのがあって、会場にいる人からもアイデアつのったりして

ウーガン : 小倉のホテルから観てた

マコ : テックさんが、半紙に、この映画をとるために必要なものっていうのを毛筆で書いてきて。

マコ : 「悪人服」

スパンキースパンクjr : UST観てた。

マコ : 「屋台」

マコ : まーーーそれにしてもお金がないっていう話ばっかりで

マコ : で、お客さんから、レッドブルが必要っていってましたけど、レッドブル風のドリンク提供できますっていう申し出があったり、イベントをうって、それで収益を出しては?っていう声があがったり

マコ : それであの阿佐ヶ谷ロフトがあったんだけど

マコ : ちなみに年内にもまたイベントやるかも、っって今日お兄ちゃんがいってたよ。

スパンキースパンクjr : まじで!?

マコ : あとは、大川さんがメルマガのアイデアをプレゼンしたり、、、

マコ : で、私も手をあげて、ファンから出資金を募ってはどうでしょうか、っていうアイデアを提案したりしたんだけど

マコ : まぐまぐのインタビューでもいってたけど、何かに対しての対価ならいいけど、ただ集めるっていうのは、、、責任も大きいしトラブルのもとにもなりやすいってことで

マコ : で、そのかわりに、物資を提供してもらうとかの形でサポートしてもらいたいっていうのと、ボランティアスタッフを募るっていう形に7月のおわりころに落ち着いたんですよね。

ラボ : マコさんは一貫してマコさんにしか言えないことを提案している

マコ : 私よく覚えてるんですけど、7月の終わりに10日間くらいシアトルにいってて、ボラスタの申し込みフォーム、シアトルで入力して応募しましたからね(笑)海を越えて…

ラボ : 俺はボランティア登録明らかに腰引けてた

マコ : 私は、何ができるかわからなかったけど、とりあえず、いろいろ口をだした手前、、まずは登録しようって、あとさき考えずに登録しましたね。なんかできるだろうって(笑)

ラボ : で、あの全スタッフ集合の第一回目のミーティングが。。。

マコ : そうそう、あのS藤K一郎ラインプロデューサーからメールがあって、、、アミューズの1階に集まってくださいって。

マコ : でも、あの時点で、正規のスタッフは、ボラスタの扱いとかも慣れてないし、こんな体制はじめてだし、大変だったとおもいます。連絡もらってないボラスタもいたみたいだし。

マコ : とりあえず来て、何ができるか、言ってみて、みたいな(笑)

マコ : こわかったよーーー。うわ、私、ここにいていいのかな、、、、ってかんじで

ラボ : あの雰囲気の中「最後に無職です」って発言して笑いをとったO君!

マコ : ふつーにファンやってたほうがよかったって、、、

ラボ : 近すぎ過ぎて、「あれ、これ大丈夫か?」って、、、

スパンキースパンクjr : 自分、チョッと外れなくちゃいけなくなったんですが、次回でも時間を作って頂いて「蚊帳の外」から観てたSR3の撮影について語りたいんですが...

ラボ : あ、スパさんのその意見もぜひ聞きたいんです。だからこそお声掛けしたのになんか今日はすみません。。。

マコ : まー公開は全国っすから!!

ラボ : はい。次回はSR1派、SR2派談義をしたいと思ってます。

マコ : フィルムは福岡にも行きますんで!

スパンキースパンクjr : つか、みんな福岡来てよ(涙目)

マコ : いきたいよー福岡

スパンキースパンクjr : き、て、Yo

ウーガン : 電池が切れそうなので抜けます。さーせん。

スパンキースパンクjr : マコ先生マドレの視察とか言って来れば良いのにww

マコ : きっと行きます!なんか口実つくって。

ウーガン : よっこらせっくす

スパンキースパンクjr : なんと!?

ラボ:(ざわ...ざわ...)

マコ : ウーガン小六説。

ラボ : マコさんの話もほんとうに興味深いです。ほんとはさ、そこらへんからずっと掘り下げて、会場設置の大変さ、チラシ配りやアリオ深谷パネル展でも広報活動、ネットでの声かけ、撮影本隊の苦労話、エキストラ募集、撮影現場に参加した感想、野外フェス当日の高揚感

ラボ : というところまでがっつり語りつくしたいですね。

マコ : ですね。

スパンキースパンクjr : と、言う訳で次回又。失礼します!!

マコ : お疲れさまでしたーーー

マコ : ふかや映画祭で、SR3にかかわった人にたくさん会ったけど

ラボ : それだけで6回は必要になっちゃうけどね。公開後に、DVD発売後など機会を見てそれやろうよ

マコ : ほんと、会う人会う人、いたところによって、ぜんぜん違うのね

ラボ : うん

マコ : パネル展やってたころって、けっこう本隊もいそがしくて、ちょっとけむたがられながら必死に準備しましたよね

ラボ : あれはまったく、けむたかったと思います

マコ : 蓋をあけてみたら、やっぱりパネル展のおかげできたエキストラさんもいっぱいいてかなり貢献したとおもいますよ。

ラボ : けむけむの中全力で

マコ : ですよね。

ラボ : みんなが小首をかしげてる中全力でやってみました

マコ : そうそう、は?ってかんじでしたよね

マコ : 監督もちょっといやがってたし(笑)

ラボ : その頑張りが全部映画の成功に向って進んでいくタイプの仕事じゃないから

マコ : まー、エキストラ集めの作業は、概してそんなかんじでしたよね。

ラボ : 自己満足って思われてるのは承知で全力。

マコ : みんな小首かしげるなか、応援してくれたテックさん!

ラボ : 平日昼休みになると同じ職場のSR関係者ことT田さんの机まで自転車こいで行ってさ、相談しながらさ、チラシ配りあそこ行こうかここは行ったかと手探りで、ほんとに試行錯誤しながら配りまくったよ

ラボ : アリオ深谷では結構お客さんがパネルの前で立ち止まってじっくり文章読んでくれててさー

マコ : やっぱ地元ですよね!

マコ : そうそう、入江パパは絶賛でしたね。

ラボ : まあ俺が監督でもけむたいね!よりによってクランクインと同時。超忙しいもん。

マコ : いやほんと、そこらへんのライターさんに書かせるより全然いい文章ですよ、愛情こもってるもん。

ラボ : また深谷の人たちが話しかけると止まって聞いてくれるんだ。。中学生から60代以上の方まで余裕で。あれすごい驚いた

ラボ : アリオ深谷。。。

マコ : なつかし!

ラボ : パネル展、募集チラシ、野外フェス会場でのうちわ作成に大活躍だったサザエさん

マコ : 素朴なショッピングモールで…

ラボ : サザエさんは戦友感すごいある俺

マコ : そだね!サザエさんのあのリーダーシップすごかった。サザエさんとは、深谷からの帰り道、もーつかれたからグリーン乗ろうぜっていって、ずーっとおしゃべりしてかえったのがいい思い出

マコ : 男気ある人だから、けっこう理不尽な思いもいっぱいしていて

ラボ : いいね!覚えてるのって結構そういうささやかな「場面」なんだよね

マコ : 阿佐ヶ谷ロフトで順番待ちしてるサリンジャー君に声かけたのもよく覚えてるよ

マコ : あのときサリンジャー君はボラスタじゃなくてお客さんとしてきてて。アリオでパネル展やるから手伝いませんか?って声かけたんでした

ラボ : サリンジャー君とビエンヒエショウくんも戦友です。そして、ヨシエさん、レオさん、ナベヤンさん、カオスさん。。。(以下延々と止められるまで続く)

結局、まだまとめるには早すぎるというか温度が高すぎるというか、SR3という作品、体験に対する各人のねばねばモチモチした熱いオモチをこねペタする会になってしまったかもしれません。どうでしょう。
実はこの後、一時間ほどぐだぐだトークが続けられ、「つまりはギャップと武装解除」「だけメガネ」「リブ・タイラー最高」といった注目に値する恋愛用語が発明されたのですが、まあそれはどこかでお話します。では!

    Writer
    labo
    Date
    2011-11-30 22:30:34
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