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Tigers Jawの女子が突然垢抜けて、周りの男子がついていけてないの、いまだに味がするんだよなー。何かわからないが「目撃した!」という興奮がある。


自社サービスの認証周りをアップデートするにあたり、大規模リファクタリングも兼ねてゴリゴリ実装してたらこんな時間。こういう面白仕事は、時を忘れての没頭に値する。


『コングレス未来学会議』観ながら、久しぶりに爆睡してしまう。全身+感情をスキャンされ、スタジオの指示通りの「CG俳優」となる契約を勧められるロビン・ライト、というシチュエーションの妙にやられた前半。あまりのディストピアっぷりに、これはどんなことになるんだ!?と超期待して観た後半、物語としては一気に失速してしまった。全編アニメになってしまう趣向も気が利いてるし、何より風刺の角度がエグすぎるのでそれは良いとして、個人的に理由ははっきりしている。心奪われてしまうほどの凄まじいディストピア描写が、アニメの荒唐無稽さの中に埋もれてしまっている。CG化の先にある更なるヤバい契約(笑った)、とか、大演説とか、見どころはあったので勿体無いなと思った。でも、これがやりたかったんですよね?だとしたら、Not For Me案件だなー。残念。

ロビン・ライトは、歳を重ねて今まさに全盛期を迎えてるような人だと思っていたので、落ち目描写に違和感を感じてしまったが、それは狙いなんだろうなー。このレベルでも戦力外通告されてしまうという。あと、不細工に描かれているのにすげえ似てるアニメ版トム・クルーズ笑った。

MCATM

@mcatm

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